お金を大切に使うこと

お金というものはかなり貴重です

お金を大切に使うこと お金というものは、かなり貴重なものです。しかし、その貴重さよりも交換できる、価値が決まっている、ということに意味があります。価値の保存性、というのですが、これがあるからこそ、多くの人がとりあえずお金にするわけです。つまり、例えば、農作物として米があります。これを交換して様々なものを得ることができるのであれば、お金というものは不要になります。もちろん、公共料金なども米で支払うことができるならば、という話です。しかし、現実問題として、これは不可能です。どうしてかといいますと、自分が交換したいものを持っている人が確実に米を欲しがっている、ということではないからです。どうしてもこれがとても大変ことになります。米を持っていても、相手か米を欲しがっていない場合は交換できないからです。これが物々交換のデメリットになります。そこで使うのがお金です。お金ならば、どんな場合でもある程度の価値はあります。保存性もあります。価値が一定、とは言いがたいものではありますが、それでもかなり安定しています。

ちなみに貨幣の価値が安定していない国ではやはり物々交換が主流となります。戦後の日本なんかもそんなことがあったくらいです。ですから、国がお金の価値をしっかりと確保、保証しておく必要があるのです。それが政府にとって最大の命題であるといえます。基本的にはお金は貴重なものです。様々なものと交換することができますから、誰しも欲しがるものなのです。